まず確かめたいこと

  1. 土の上部の湿り具合を確かめる
  2. 乾ききっていれば鉢底から流れるまで与え、湿っていれば水を止める
  3. 窓との距離を確かめ、明るい間接光の場所へ移す
  4. 直射日光が当たるなら、窓から少し離す
  5. 葉の裏に細かい点や糸がないか見る

考えられる原因と、見分け方

1水の多すぎ・少なすぎよくある

見分け方土が乾ききって葉の縁が内側へ巻く、または土が湿ったままで葉がしわっぽく縮れます。

対処土の上部が乾き始めたのを確かめてから与えるように整え、受け皿の水は捨てます。

2光不足・光の偏りよくある

見分け方窓から離れた机の上などで、葉がカップ状やドーム状に反ったり、葉柄が長く伸びて葉が光の方向へ傾いたりします。

対処北・東・西向きの窓辺など、明るい間接光の届く場所へ移します。RHSでは、水やりのたびに鉢を4分の1回転させる方法が紹介されています。

3直射日光・強すぎる光夏に多い

見分け方南向きの窓のすぐそばで葉が丸まり、赤茶色っぽく色づきます。

対処窓から少し離すか、レースのカーテン越しにします。RHSでは、南向きの部屋では窓ガラスから離して置くようすすめられています。

4ハダニなどの害虫まれ

見分け方葉の表面が白っぽくかすれ、裏に細かい点や細い糸があります。

対処葉の裏を中心にシャワーで洗い流し、続く場合は観葉植物用の薬剤を表示どおりに使います。

元に戻る? 傷んだ部分はどうする?

丸まった葉は、原因が水分なら数日で少し開いてくることがありますが、形が固まった古い葉は元に戻らないこともあります。環境を整えたあとに出る新しい葉が平らに開いていれば、改善しています。

くり返さないために

明るい間接光の当たる場所に置き、鉢を少しずつ回して、葉に当たる光を均等にします。エアコンの風が直接当たる場所も葉の水分が奪われやすいので避けます。

ピレア・ペペロミオイデスの置き場所・水やりを読む →

よくある質問

葉の裏に白い粉のようなものがついているけれど、虫?

RHSでは、ピレアの葉の裏の白い跡は、多くの場合害のないミネラルの沈着や、温度差で葉から水分がにじみ出る現象によるものとされています。拭くと取れて、動くものがいなければ心配はいりません。綿のようなかたまりがある場合は、コナカイガラムシを疑います。

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参考情報と、このページについて

参考:RHS「How to grow pilea」、University of Maryland Extension「Diagnose Indoor Plant Problems」

情報の確認日:2026年10月20日

このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。

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