まず確かめたいこと

  1. 黄色い葉が株の下や内側か、日の当たる面かを見る
  2. 指で土を確かめ、湿っていれば水やりを止める
  3. 受け皿や鉢カバーの水を捨てる
  4. 暗い・冷える・直射日光が当たる場所なら、明るい間接光の場所へ移す
  5. においや幹の根元のやわらかさがあれば、根を確認する

考えられる原因と、見分け方

1水のやりすぎ・受け皿の水よくある

見分け方複数の小葉が黄色くなり、土が湿ったままで、受け皿に水が残っています。Clemson Extensionは、受け皿に水を残さないよう注意を促しています。

対処水やりを止めて土を乾かし、受け皿の水を捨てます。においや幹の根元のやわらかさがあれば、根を確認します。

2光不足よくある

見分け方窓から遠い場所で、下や内側の葉から黄色くなり、枝が細く間延びします。

対処直射日光の当たらない明るい窓辺へ、少しずつ移します。

3冬の冷え冬に多い

見分け方冬の窓際や冷気の入る場所で、葉が黄色くなったり、数日後に傷んだ部分が出たりします。

対処夜も冷え込まない部屋の内側へ移し、冷暖房の風が直接当たらないようにします。

4直射日光による葉焼け夏に多い

見分け方日の当たる窓辺で、光の当たる面の葉が黄色っぽく抜けたり、乾いた茶色の部分が出たりします。NC State Extensionは、室内では明るい直射光で葉が焼けるとしています。

対処カーテンで日差しを和らげた、明るさの安定した場所に移します。

元に戻る? 傷んだ部分はどうする?

一度黄色くなった小葉が緑に戻ることはないため、葉柄の付け根で切り取ります。水やりや置き場所が整えば、これから開く葉はつやのある緑になります。葉が減って枝だけが目立つ場合は、生育期に切り戻すとわき芽が出て形を整えられます。

くり返さないために

水やりは土の上部が乾いてからしっかり与え、受け皿の水は毎回捨てます。明るい間接光の当たる、冷暖房の風が直接来ない場所を定位置にします。冬は乾くまでの日数が長くなるので、そのぶん間隔を空けます。

シェフレラ(ホンコンカポック)の置き場所・水やりを読む →

よくある質問

斑入りのシェフレラで、黄色い部分が増えたのは模様?

斑入りの品種では、もともと黄色やクリーム色の模様が入ります。くっきりした模様は品種の特徴ですが、葉全体がぼんやり黄色くなる、しおれをともなう場合は、水やりや置き場所を見直しましょう。

黄色い葉が落ちる前に取ったほうがいい?

全体が黄色くなった葉は、手で軽く引くと取れることが多いので、無理に引っ張らず、取れないものは清潔なハサミで葉柄の付け根から切ります。落ちた葉はペットが口にしないよう片づけます。

対処に使える道具を探す

このページのショップリンクは通常リンクです。紹介料は発生しません。

外部の商品検索へ移動します。商品の内容・使い方は、販売元の表示に従ってください。

シェフレラ(ホンコンカポック)のほかのトラブル

ほかの観葉植物の「葉が黄色い」を見る →

参考情報と、このページについて

参考:Clemson Cooperative Extension HGIC「Schefflera」、NC State Extension「Schefflera arboricola」

情報の確認日:2026年10月20日

このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。

編集方針・広告の扱いについて