二次会の幹事が一番困るのは「何人来るか分からない」ことです。一次会の半分が来ることもあれば、10人しか残らないこともある。この不確実性を前提に、大人数の二次会をスムーズに成立させるコツをまとめました。

二次会の店選び:3つの基準

  1. 一次会の店から徒歩5分以内:移動中に人が減ります。遠いほど「じゃあ帰ります」が増える
  2. 23時以降も営業している:一次会が21時半に終わって二次会が22時開始なら、最低でも0時までは営業している店を
  3. 人数の増減に強い:席が固定のレストランより、立ち飲み・大型居酒屋・カラオケ・ダーツバーなど「入れる分だけ入れる」店

当サイトの条件検索で「23時以降も営業」「駅から徒歩5分以内」「パーティ・二次会向き」を組み合わせると、二次会向きのお店に絞れます。

予約は「仮」で入れる

「二次会なので人数が読めないのですが、20名前後で22時から席を仮押さえできますか?」と一次会の予約と同時に電話しておきます。店側も二次会需要には慣れていて、「〇時までに人数を連絡してくれれば」という条件で仮予約を受けてくれることが多いです。一次会の終盤(締めの30分前)に参加希望を挙手で数え、店に確定人数を電話するのが定番の流れです。

人数の目安:会社の宴会なら一次会の40〜60%、学生・サークルなら60〜80%が二次会に残る印象です。年齢層が高いほど、また月曜〜水曜ほど残る率は下がります。

二次会の会費

  • 一次会の会費に「二次会補助」を含める:一次会の余剰金を二次会の乾杯ドリンク代に回すと、二次会の集金が楽になり参加率も上がります
  • 二次会は現地で均等割り:人数が読めないので、飲み放題プランにして「一人〇〇円ぽっきり」で当日集金が現実的
  • 途中退席者の扱い:二次会は途中で帰る人が多いので、入店時に集金するか、飲み放題プランで先払いにしておく

タイプ別・二次会向きのお店

タイプ向いている人数ポイント
大型居酒屋(宴会OK店)15〜50名一次会と同じ感覚で使える。飲み放題プランが選びやすい
カラオケ・パーティルーム10〜40名人数変動に強い。盛り上がりやすいが、会話は減る
立ち飲み・ビアホール10〜100名出入り自由で、人数が読めない会に最適
ダイニングバー・バル10〜30名落ち着いて話せる。席数が限られるので早めに仮予約

二次会幹事の当日タイムライン

  • 一次会の開始時:「二次会は〇〇(店名)、徒歩3分、22時から」を全体に告知しておく(帰る人が予定を立てやすい)
  • 締めの30分前:挙手で参加人数を数え、店に連絡
  • 一次会の終了時:二次会参加者を入口付近に集め、案内係が先導。幹事は一次会の会計を済ませてから合流
  • 二次会の入店時:集金と飲み放題の終了時刻を告知。終電の時間を意識して締めの時刻を先に決める

二次会の候補を探すなら、一次会の店舗ページにある「近くの大人数宴会OK店」が便利です。同じ駅の店を収容人数順に見たいときは駅から探すから駅ページを開いてください。