まず確かめたいこと
- 葉が落ち始めたきっかけ(購入・移動・季節)を思い出す
- 冷たい風やすきま風が当たる場所でないか確かめる
- 土を触って、湿っていれば水を止める
- 明るい場所を決めたら、しばらく動かさない
- 落ち着くまで肥料を控える
考えられる原因と、見分け方
1置き場所・環境の変化よくある
見分け方購入して家に持ち帰った直後や、部屋を移動したあとに、緑色の葉や黄色くなった下葉が落ちます。
対処明るさが十分な場所を決めたら、なるべく動かさずに育てます。落ち着くまでは肥料を控え、水は土の乾きに合わせて与えます。
2冬の冷え・すきま風冬に多い
見分け方冬の窓際、玄関、ドアの近くなど、冷たい風が通る場所で葉がまとめて落ちます。
対処冷え込む場所やすきま風を避け、夜も暖かい部屋の内側へ移します。RHSの園芸店ページでは、冬も12℃を下回らないようにすることがすすめられています。
3水のやりすぎよくある
見分け方土がいつも湿っていて、葉が黄色くなってから落ちます。
対処土が触って乾いたと感じるまで水を止め、受け皿の水を捨てます。幹の根元がやわらかい、土からにおいがする場合は根を確かめます。
4光不足ときどき
見分け方背の高い家具の陰や窓から遠い場所で、内側や下側の葉から少しずつ落ち、新しい葉が小さくなります。
対処明るい間接光の当たる場所へ移します。RHSの園芸店ページでは、朝の日差しなら2時間ほど当たっても大丈夫とされています。
元に戻る? 傷んだ部分はどうする?
落ちた葉の位置から、同じ葉が生え直すことはありません。原因を取り除けば、枝の先から新しい葉が出てきます。下のほうの葉が落ちて幹が見えるようになった場合は、春〜初夏に切り戻すと、わき芽が出て形を整え直せることがあります。
くり返さないために
NC State Extensionでは、ゴムの木はひとつの場所に置かれるのを好み、すきま風や寒さに弱いとされています。明るく温度の安定した場所を定位置にして、季節ごとの大きな移動は避けます。冬に窓際から離すときも、少し内側へずらす程度にとどめます。
ゴムの木の置き場所・水やりを読む →よくある質問
買ってすぐに葉が落ちたのは、不良品だから?
お店から家へ移ると、明るさや温度、湿度が大きく変わるため、ゴムの木は葉を落とすことがあります。明るい場所に置いて動かさずに見守り、枝や幹がしっかりしていて新しい芽が動いていれば、心配はいりません。
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ゴムの木のほかのトラブル
ほかの観葉植物の「葉が落ちる」を見る →参考情報と、このページについて
参考:NC State Extension「Ficus elastica」、RHS Plants「Ficus elastica 'Robusta'」
情報の確認日:2026年10月20日
このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。
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