まず確かめたいこと
- 水やりを止め、受け皿や鉢カバーの水を捨てる
- 幹の根元を押して、やわらかさや黒ずみがないか確かめる
- 鉢から抜き、黒く崩れる根を清潔なハサミで取り除く
- 根の量に合った鉢と新しい土で植え替える
- 植え替え後は明るい日陰に置き、肥料は新しい葉が出るまで控える
考えられる原因と、見分け方
1秋〜冬の過湿冬に多い
見分け方夏と同じ間隔で水やりを続けていて、冬に入ってから葉が黄色くなり、ぽろぽろ落ちます。
対処秋から冬の終わりまでは水やりの回数を大きく減らし、土が触って乾いたのを確かめてから控えめに与えます。
2受け皿・鉢カバーの水よくある
見分け方大きな鉢を鉢カバーに入れて床に置いていて、底に水がたまったままになっています。
対処水やりのあとは、たまった水を必ず捨てます。RHSの園芸店ページでも、鉢を水に浸けたままにしないよう注意されています。
3鉢と土が合っていないときどき
見分け方長年同じ土で植え替えておらず、土が固く締まって水がしみ込みにくい。または、根の量に対して鉢が大きすぎます。
対処春に、根の量に合った鉢と新しい観葉植物用の土で植え替えます。RHSでは、2〜3年ごとの植え替えが目安とされています。
元に戻る? 傷んだ部分はどうする?
傷んだ根を取り除いた株は、しばらく葉を落としながら回復していくことがあります。幹が硬く、枝先の芽が生きていれば、新しい葉が出てくる可能性があります。幹の根元まで黒くやわらかい場合は、元気な枝を切って挿し木で株を更新する方法もあります。
くり返さないために
水やりは土を触って乾きを確かめてからにし、季節で間隔を変えます。大きな株は鉢カバーに水がたまっていても気づきにくいので、水やりのたびに底を確認する習慣をつけます。
ゴムの木の置き場所・水やりを読む →よくある質問
植え替えのときに根を切っても大丈夫?
黒や茶色でやわらかく崩れる根は、取り除いたほうが株のためになります。白〜明るい色で張りのある根は、できるだけ残します。根を減らした場合は水を吸う力も落ちているので、直射日光や乾いた風を避けて管理します。
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ゴムの木のほかのトラブル
ほかの観葉植物の「根腐れ」を見る →参考情報と、このページについて
参考:NC State Extension「Ficus elastica」、RHS Plants「Ficus elastica 'Robusta'」、RHS「Ficus elastica」
情報の確認日:2026年10月20日
このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。
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