まず確かめたいこと

  1. 鉢を持ち上げて、軽いか重いかを確かめる
  2. 指を土に差し込み、乾いているか湿っているかを見る
  3. 乾いていれば、鉢底から流れるまでたっぷり与える
  4. 湿っているのにしおれる場合は、水を足さずに根を確認する
  5. 鉢底から根が出ていれば、生育期に植え替える

考えられる原因と、見分け方

1水切れよくある

見分け方土が乾ききり、鉢を持つと軽く感じます。葉に張りがなくなって垂れ下がりますが、茎はかたいままです。Penn State Extensionは、水が足りないと一時的にしおれると説明しています。

対処鉢の底穴から水が出てくるまでしっかり注ぎ、受け皿や鉢カバーに残った分は捨てます。土が水をはじく場合は、水を張った容器に鉢ごと短時間浸けます。

2根腐れよくある

見分け方土が湿っているのに葉がしおれ、黄色い葉も混じります。株元の茎がやわらかい、土から嫌なにおいがすることもあります。

対処水やりを止め、鉢から抜いて根を確認します。黒くやわらかい根を取り除き、水はけのよい新しい土で植え直します。

3根詰まりで乾くのが早いよくある

見分け方鉢底から根が出ていて、水を与えてもすぐに鉢を通り抜け、数日でまたしおれます。

対処生育期(春〜初夏)に、ひと回り大きな鉢へ植え替えます。すぐに植え替えられないときは、乾き具合をこまめに確かめます。

4夏の暑さ・強い日差し夏に多い

見分け方夏の日中、日の当たる窓辺や締め切った部屋でしおれ、夕方や涼しくなると戻ります。

対処直射日光の当たらない、風通しのよい明るい場所へ移します。

元に戻る? 傷んだ部分はどうする?

水切れでしおれた葉は、水を吸えば半日〜1日ほどで張りが戻ることが多いです。乾いて茶色くなった部分や、根腐れで黄色くなった葉は戻りません。根を整理した株は、新しい根が伸びるまで回復に時間がかかります。

くり返さないために

ポトスは乾燥に比較的強い一方、土が湿りっぱなしの状態は苦手です。土が乾いたのを確かめてから与える習慣にすると、水切れと根腐れのどちらも防ぎやすくなります。吊り鉢や高い棚の鉢は土が見えにくいので、ときどき下ろして確かめます。

ポトスの置き場所・水やりを読む →

よくある質問

水をあげたのに、葉が戻らない

1日たっても葉が戻らない場合は、根が傷んで水を吸えていない可能性があります。土が湿っているなら水を足さず、鉢から抜いて根の色とかたさを確かめましょう。

長いつるの先だけしおれるのはなぜ?

つるが長くなると、根から遠い先端まで水が届きにくくなることがあります。土の乾き具合を確かめてから水を与え、長くなりすぎたつるは切り戻して、切ったつるは挿し木に使えます。

対処に使える道具を探す

このページのショップリンクは通常リンクです。紹介料は発生しません。

外部の商品検索へ移動します。商品の内容・使い方は、販売元の表示に従ってください。

ポトスのほかのトラブル

ほかの観葉植物の「葉が垂れる」を見る →

参考情報と、このページについて

参考:Penn State Extension「Pothos as a Houseplant」、NC State Extension「Epipremnum aureum」

情報の確認日:2026年10月20日

このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。

編集方針・広告の扱いについて