まず確かめたいこと
- 鉢を持ち上げて、軽いか重いかを確かめる
- 指を土に差し込み、乾いているか湿っているかを見る
- 乾いていれば、鉢底から流れるまでたっぷり与える
- 湿っているのにしおれる場合は、水を足さずに根を確認する
- 鉢底から根が出ていれば、生育期に植え替える
考えられる原因と、見分け方
1水切れよくある
見分け方土が乾ききり、鉢を持つと軽く感じます。葉に張りがなくなって垂れ下がりますが、茎はかたいままです。Penn State Extensionは、水が足りないと一時的にしおれると説明しています。
対処鉢の底穴から水が出てくるまでしっかり注ぎ、受け皿や鉢カバーに残った分は捨てます。土が水をはじく場合は、水を張った容器に鉢ごと短時間浸けます。
2根腐れよくある
見分け方土が湿っているのに葉がしおれ、黄色い葉も混じります。株元の茎がやわらかい、土から嫌なにおいがすることもあります。
対処水やりを止め、鉢から抜いて根を確認します。黒くやわらかい根を取り除き、水はけのよい新しい土で植え直します。
3根詰まりで乾くのが早いよくある
見分け方鉢底から根が出ていて、水を与えてもすぐに鉢を通り抜け、数日でまたしおれます。
対処生育期(春〜初夏)に、ひと回り大きな鉢へ植え替えます。すぐに植え替えられないときは、乾き具合をこまめに確かめます。
4夏の暑さ・強い日差し夏に多い
見分け方夏の日中、日の当たる窓辺や締め切った部屋でしおれ、夕方や涼しくなると戻ります。
対処直射日光の当たらない、風通しのよい明るい場所へ移します。
元に戻る? 傷んだ部分はどうする?
水切れでしおれた葉は、水を吸えば半日〜1日ほどで張りが戻ることが多いです。乾いて茶色くなった部分や、根腐れで黄色くなった葉は戻りません。根を整理した株は、新しい根が伸びるまで回復に時間がかかります。
くり返さないために
ポトスは乾燥に比較的強い一方、土が湿りっぱなしの状態は苦手です。土が乾いたのを確かめてから与える習慣にすると、水切れと根腐れのどちらも防ぎやすくなります。吊り鉢や高い棚の鉢は土が見えにくいので、ときどき下ろして確かめます。
ポトスの置き場所・水やりを読む →よくある質問
水をあげたのに、葉が戻らない
1日たっても葉が戻らない場合は、根が傷んで水を吸えていない可能性があります。土が湿っているなら水を足さず、鉢から抜いて根の色とかたさを確かめましょう。
長いつるの先だけしおれるのはなぜ?
つるが長くなると、根から遠い先端まで水が届きにくくなることがあります。土の乾き具合を確かめてから水を与え、長くなりすぎたつるは切り戻して、切ったつるは挿し木に使えます。
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ポトスのほかのトラブル
ほかの観葉植物の「葉が垂れる」を見る →参考情報と、このページについて
参考:Penn State Extension「Pothos as a Houseplant」、NC State Extension「Epipremnum aureum」
情報の確認日:2026年10月20日
このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。
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