まず確かめたいこと
- 置き場所が暗くないか、つるの先まで光が届いているかを見る
- 明るい間接光の場所へ移し、鉢をときどき回す
- 生育期に、長いつるを節の少し上で切り戻す
- 切ったつるを節ごとに分けて、水や湿った土で挿し木にする
- 根が出たら、株元に植え足してボリュームを出す
考えられる原因と、見分け方
1光不足よくある
見分け方棚の奥や窓から遠い場所で、葉が小さく、節と節の間が長いつるが伸びます。斑入りの品種では模様も薄くなります。
対処明るい間接光の当たる場所へ移し、ときどき鉢を回して、つる全体に光が当たるようにします。
2古い葉が落ち、葉がつるの先に集まる自然な変化
見分け方長く育てるうちにつるの元のほうの葉が落ち、つるの先だけに葉がついています。NC State Extensionも、時間とともに葉が黄色くなって落ち、つるの先に集まると説明しています。
対処伸びたつるを切り戻し、切ったつるを挿し木にして株元に植え足すと、茂った姿に戻せます。
3切り戻しをしていないよくある
見分け方購入してから一度も切っておらず、数本のつるだけが長く伸びています。
対処Penn State Extensionは、節のすぐ上で切ってつるを短くし、こんもり保つ方法を紹介しています。生育期に好みの長さで切り戻します。
元に戻る? 傷んだ部分はどうする?
葉の落ちたつるの途中から、葉が生え戻ることは期待しにくいです。切り戻した位置の近くの節から新しい芽が伸び、挿し木を植え足すことで株元を茂らせられます。
くり返さないために
ポトスはつるが伸び続ける植物なので、切り戻しや誘引を前提に育てると形を保ちやすくなります。生育期にこまめに先端を切ると、わき芽が出てまとまりやすくなります。棚の奥など光の届きにくい位置は避けます。
ポトスの置き場所・水やりを読む →よくある質問
切ったつるは水に挿しておけば根が出る?
ポトスは挿し木で増やしやすく、節を含めたつるを水に挿すと根が出やすい植物です。Penn State Extensionは、春から夏の生育期のほうが挿し木がうまくいきやすいとしています。水はときどき替えて清潔に保ちます。
切り戻すときに気をつけることは?
ポトスの樹液は肌を刺激することがあるので、手袋をして作業し、終わったら手を洗います。切ったつるや葉は、犬・猫や小さな子どもが口に入れないよう、届かない場所で片づけます。
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ポトスのほかのトラブル
ほかの観葉植物の「徒長」を見る →参考情報と、このページについて
参考:Penn State Extension「Pothos as a Houseplant」、NC State Extension「Epipremnum aureum」
情報の確認日:2026年10月20日
このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。
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