まず確かめたいこと
- 黄色い葉がつるの元の古い葉だけか、あちこちかを見る
- 指で土の湿り具合を確かめ、湿っていれば水やりを止める
- 鉢カバーや吊り鉢の受け皿にたまった水を捨てる
- 直射日光や暗すぎる場所なら、明るい間接光の場所へ移す
- においや株元のやわらかさがあれば、根を確認する
考えられる原因と、見分け方
1水のやりすぎ・根の傷みよくある
見分け方つるの位置に関係なく複数の葉が黄色くなり、土が湿ったままです。NC State Extensionは、水のやりすぎで根が腐り、葉の縁が黒っぽくなることがあると説明しています。
対処水やりを止め、土が乾くのを待ちます。においがする、株元の茎がやわらかい場合は鉢から抜いて根を確認し、傷んだ根を取り除いて植え替えます。
2つるの元のほうの古い葉の落葉自然な変化
見分け方つるの付け根に近い古い葉が、時間をかけて1枚ずつ黄色くなって落ちます。つるの先では新しい葉が育っています。
対処ポトスは育つにつれて葉がつるの先に集まりやすい植物です。黄色くなった葉は取り除き、株元が寂しくなったら切り戻しや挿し木で整えます。
3直射日光夏に多い
見分け方直射日光の当たる窓辺に置いてから、日の当たる面の葉が黄色っぽく色あせたり、乾いた茶色の部分が出たりします。
対処レースのカーテン越しなど、明るい間接光の場所へ移します。
4光不足よくある
見分け方棚の奥や窓から遠い場所で、葉の色が全体に淡くなり、斑入りの品種では模様が目立たなくなります。新しい葉が小さくなります。
対処葉まで自然光が届く明るい場所へ、少しずつ移します。
元に戻る? 傷んだ部分はどうする?
黄色くなった葉は緑に戻らないので、付け根から取り除きます。原因を取り除けば、つるの先から出る新しい葉は元気に育ちます。葉の落ちたつるは、元気な部分を挿し木にして株元に植え足すと、ボリュームを取り戻せます。
くり返さないために
ポトスは土が乾いてから鉢底から流れるまで水を与え、鉢カバーに水を残さないのが基本です。吊り鉢は水やりのあと受け皿の水を捨てにくいので、流しなどで水を切ってから戻すと過湿を防げます。冬は乾く速さに合わせて間隔を空けます。
ポトスの置き場所・水やりを読む →よくある質問
1枚だけ真っ黄色になって落ちた。心配はいる?
つるの元に近い古い葉が1枚だけなら、自然な入れ替わりのことが多く心配はいりません。短いあいだに何枚も続く場合や、新しい葉まで黄色い場合は、土の湿りすぎを確かめましょう。
斑入りのポトスで、白い部分が多い葉が黄色くなりやすいのはなぜ?
白や淡い色の部分は緑の部分より光合成をする力が弱く、株が弱ると先に傷みやすいと考えられます。明るい間接光の場所で育て、水やりを土の乾きに合わせることで、葉を保ちやすくなります。
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ポトスのほかのトラブル
ほかの観葉植物の「葉が黄色い」を見る →参考情報と、このページについて
参考:NC State Extension「Epipremnum aureum」、Penn State Extension「Pothos as a Houseplant」
情報の確認日:2026年10月20日
このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。
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