まず確かめたいこと
- 倒れた茎の付け根を押して、やわらかいかかたいかを確かめる
- 土が湿ったままなら水やりを止め、根茎を確認する
- 付け根がかたければ、置き場所の明るさを見直す
- 倒れた茎は支柱で支えるか、株元で切る
- 根茎が鉢いっぱいなら、生育期に植え替えや株分けをする
考えられる原因と、見分け方
1根腐れよくある
見分け方茎の付け根がやわらかく、黄色くなって倒れます。土が湿ったままで、においがすることもあります。
対処水やりを止めて鉢から抜き、傷んだ根茎を取り除いて、乾いた水はけのよい土に植え直します。
2光不足で茎が細長く伸びたよくある
見分け方部屋の奥で育った茎が細く長く、窓の方へ傾いて倒れます。付け根はかたく、葉の色も保たれています。
対処日中の自然光がしっかり届く場所へ、段階的に近づけます。倒れた茎は支柱で支えるか、気になる場合は株元で切り取ります。
3長い乾燥まれ
見分け方生育期に長いあいだ水を与えておらず、小葉にしわが寄って張りがなくなり、茎がやや垂れます。土は鉢の中まで乾ききっています。
対処一度しっかり水を与えたら、次は鉢の中が乾くまで待ちます。根茎に水をためられるので、一度で戻らなくても水を重ねすぎないようにします。
4根茎で鉢がいっぱいまれ
見分け方根茎が太って鉢が変形したり、土の表面に根茎が盛り上がったりして、茎が外へ押し出されるように傾きます。
対処生育期にひと回り大きな鉢へ植え替えるか、株分けします。
元に戻る? 傷んだ部分はどうする?
細長く伸びて倒れた茎が、自分で立ち直ることはあまりありません。支柱で支えるか切り取り、新しい茎が株元から出るのを待ちます。根腐れで倒れた茎は戻らないので取り除きます。
くり返さないために
明るい間接光の場所に置くと、茎がかたく締まってまっすぐ育ちます。鉢の中まで乾いたのを確かめてから水を与え、寒い時期はその間隔をさらに延ばします。ときどき鉢を回して、茎が一方向へ傾かないようにします。
ザミオクルカスの置き場所・水やりを読む →よくある質問
倒れた茎は切ってもまた生える?
茎に見える部分は1枚の大きな葉の軸なので、途中で切っても枝分かれせず、新しい「茎」は株元の根茎から出てきます。成長はゆっくりなので、切るのは数本ずつにして株の葉を残すようにします。
茎を支える方法は?
細い支柱を茎の近くに立て、やわらかいひもで軽く留めます。数本まとめて倒れる場合は、輪状の支柱で株全体を囲むと自然に見えます。根茎を傷つけないよう、支柱は鉢の縁寄りに差します。
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ほかの観葉植物の「葉が垂れる」を見る →参考情報と、このページについて
参考:NC State Extension「Zamioculcas zamiifolia」、UF/IFAS Gardening Solutions「ZZ Plant」
情報の確認日:2026年10月20日
このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。
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