まず確かめたいこと

  1. 黄色いのが古い茎1本だけか、複数の茎かを見る
  2. 指を土に深めに差し、湿っていれば水やりを止める
  3. 茎の付け根を軽く押して、やわらかくないか確かめる
  4. 寒い季節は、冷える窓辺や玄関に置いていないか見直す
  5. 葉焼けの跡があれば、日差しをカーテンでやわらげる

考えられる原因と、見分け方

1水のやりすぎよくある

見分け方1本の茎の小葉がまとめて黄色くなり、やがて茎ごと黄色くなります。土が何日も湿ったままで、茎の付け根がやわらかいこともあります。

対処水やりを止めて、土を鉢の中まで乾かします。茎の付け根がやわらかい場合は、鉢から抜いて根茎を確認します。

2冬の冷え込み冬に多い

見分け方冬の窓際や玄関で、葉が黄色くなったり、まだらに傷んだりします。UF/IFAS Extensionは、10℃を下回ると生育が鈍り傷むことがあるとしています。

対処冷気の入らない部屋の中ほどへ鉢を移します。冷えている時期は、水やりの間隔をさらに空けます。

3直射日光による葉焼け夏に多い

見分け方日の当たる窓辺で、光の当たる面の小葉が黄色っぽく抜けたり、茶色く焼けたりします。

対処NC State Extensionは、直射日光で葉が焼けて茶色くなることがあるとしています。日差しをやわらげるレースのカーテンの内側など、光がやさしく届く場所に置き直します。

4古い茎の入れ替わり自然な変化

見分け方株の外側の古い茎が1本だけゆっくり黄色くなり、株元からは新しい茎が出てきています。

対処自然な変化なので、黄色くなりきった茎は株元で切り取ります。

元に戻る? 傷んだ部分はどうする?

黄色くなった小葉は緑に戻りません。茎全体が黄色くなった場合は、株元で切り取ります。ザミオクルカスは成長がゆっくりなので、根茎が健康でも新しい茎が出るまでには時間がかかります。

くり返さないために

ザミオクルカスは土が十分に乾いてから水を与え、常に湿らせないのが基本です。乾くまでの日数は光や室温、鉢の大きさで変わるので、回数を固定せず土で判断します。冬はさらに乾き具合を慎重に確かめ、受け皿の水は残しません。

ザミオクルカスの置き場所・水やりを読む →

よくある質問

葉が黄色いのに、水が足りないのでは?

ザミオクルカスは地下の根茎に水を蓄えるため、水不足で黄色くなるよりも、水の与えすぎで黄色くなることのほうが多い植物です。黄色い葉を見て水を足す前に、指で土の中の湿りを確かめましょう。

黄色くなった茎はどこで切る?

茎の根元、土に近い位置で清潔なハサミで切ります。葉や茎を口に入れると中毒を起こすおそれがあるので、切ったものは犬・猫や子どもの届かない場所で処分し、作業のあとは手を洗います。

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ザミオクルカスのほかのトラブル

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参考情報と、このページについて

参考:UF/IFAS Extension「Florida Foliage House Plant Care: ZZ Plant」、NC State Extension「Zamioculcas zamiifolia」

情報の確認日:2026年10月20日

このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。

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