まず確かめたいこと
- 次の水やりを見送り、鉢の下にたまった水を空にする
- 鉢から抜き、根茎を押してかたさとにおいを確かめる
- やわらかく変色した根茎や根を、清潔な刃物で取り除く
- 切り口を乾かしてから、乾いた水はけのよい土に植える
- 植え替え後は水を控え、明るい日陰で新しい茎を待つ
考えられる原因と、見分け方
1冬の過湿冬に多い
見分け方寒い時期に夏と同じ間隔で水を与えていて、土がなかなか乾きません。茎が黄色くなり、付け根からやわらかくなります。
対処冬は水やりを大きく控え、鉢の中まで十分に乾いたのを確かめてから与えます。
2水はけの悪い土よくある
見分け方UF/IFAS Extensionは、水はけの悪い土で育てると根腐れが起こることがあるとしています。水を与えても染み込みが遅く、土がいつまでも湿っています。
対処多肉植物用など水はけのよい土に替え、鉢底穴のある鉢を使います。
3受け皿や鉢カバーの水よくある
見分け方水やりのあと、受け皿や鉢カバーの底に水が残っています。
対処水やりのあとは数分おいて、底に出てきた水を捨てます。UF/IFAS Extensionも、水に浸かった状態にしないよう案内しています。
元に戻る? 傷んだ部分はどうする?
腐った根茎は元に戻りません。かたく白っぽい根茎が残っていれば、植え替え後にそこから新しい茎が出ることがあります。根茎がほとんど傷んでいても、元気な茎や小葉を切り取って挿すと、時間はかかりますが新しい株を育てられる場合があります。
くり返さないために
土が十分に乾いてから水を与え、湿った土への継ぎ足しはしません。冬は生育が鈍るので、乾き具合をいっそう慎重に確かめます。鉢は根茎の大きさに合ったものを選び、大きすぎる鉢で土が乾かない状態をつくらないようにします。
ザミオクルカスの置き場所・水やりを読む →よくある質問
健康な根茎はどんな状態?
健康な根茎は、ジャガイモのようにかたく張りがあり、表面は明るい色です。押してへこむ、茶色や黒に変色している、においがする部分は傷んでいるので取り除きます。
葉挿しで増やせる?
NC State Extensionは株分けや葉挿しで、UF/IFASは葉挿しで増やせると紹介しています。かたく元気な小葉や茎を使い、湿らせすぎない土に挿します。根や小さな根茎ができるまでには時間がかかるので、気長に見守ります。
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ザミオクルカスのほかのトラブル
ほかの観葉植物の「根腐れ」を見る →参考情報と、このページについて
参考:UF/IFAS Extension「Florida Foliage House Plant Care: ZZ Plant」、NC State Extension「Zamioculcas zamiifolia」、UF/IFAS Gardening Solutions「ZZ Plant」
情報の確認日:2026年10月20日
このページは公開資料をもとにAIを用いて整理した、症状から原因を考えるためのガイドです。実際の育成記録や、園芸専門家の監修を受けた記事ではありません。株の状態や環境によって原因は異なるため、購入店や専門店にも相談してください。
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